【セブンルール】細川芙美さんの考え方に気づかされたこと
セブンルール、毎週見てます!
たくさんの方の考え方やルールを知ることで、自分も共感する所や気づかされる点などが多くあり、毎週楽しく見てます。
先週の内容ですが、今回はフードデザイナーの細川芙美さんでした。細川さんの考え方で共感、考えさせられた点について書きたいと思います。
細川芙美さんとは
出典:humihosokawa
フードデザイナーの細川芙美さん。
食事に興味を持ち、調理師学校へ。卒業後はフレンチレストランなどで勤務。
そんななか美容院でとある雑誌を読み、ケータリングに出会う。
ケータリングに興味を持ち、すぐその雑誌で料理を作っていた料理研究家に連絡し、弟子入り!そして現在に至るそうです。
行動力が凄いな。
共感・考えさせられた点
【①】
欲しいなら欲しいと言わないといけないし、モジモジして怖いなとか恥ずかしいなとか、そういう気持ちで諦めるみたいなことはしない。
【②】
思い立ったら迷うことなく行動する。
【③】
情報を知ろうと思ったとき、ネットで調べたりとか、本を漁ったりとかして調べるだけでなく、現地の人からリアルな情報を聞く。
今回、この3点に共感しました。
細川さんは気になることは質問し、思い立ったら行動している。
これって簡単なようで、なかなか出来ないことが多い。最初の一歩を踏み出せば、そのあとはスムーズに進むのに、どうしても最初の一歩が踏み出せない。そういう事って、誰もが経験していると思う。
でも、やらないで後悔するよりはやって後悔する方が良いと言うし、周りにどう見られようと、失敗して恥ずかしいと思っても、踏み出すことは大事だなと改めて思った。
それに周りは自分が思っているほど、そんなに気にしてないと思うし!
そして、現地の人とのコミュニケーション!
確かに今はネットや本で、多くのことを吸収できると思う。でも自分の足で動いて、見て、聞いて、感じる事で、初めて知ることあると改めて思った。
自分も読書は好きで色々読んでるけど、もっと外に出て、自分の知らないところに出かけて、色々な事を感じようと思いました。
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