ミニマリストに興味を持つキッカケになった本を紹介
こんばんは。
以前に下記ブログを書きました。
今日は改めて自分がミニマリスト、ミニマルライフに興味を持つキッカケなった本、何度も読み返してる本をいくつか紹介したいと思います。
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -
- 作者: 佐々木典士
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2015/06/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ミニマリストについて知るきっかけになった本。
個人的には3章のモノを捨てる方法と、4章のモノを捨てるとどう変化していったかの内容が好きです!
最小限主義。 「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる“ミニマリズム"の暮らし
- 作者: 沼畑直樹
- 出版社/メーカー: ベストセラーズ
- 発売日: 2015/11/21
- メディア: 単行本
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「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」と同時期くらいに読んだ本。
この本はモノを捨てる方法などが書かれている本ではなく、ミニマリズムとは何か、その先にあるのもとは。等が書かれている本です。
まったく別の視点からミニマリズムを学ぶことが出来ます。写真がキレイ!
必要なモノだけで暮らしている方々のお部屋や、生活について紹介されている本。
紹介されているみなさんの必要なモノの基準や生活について知ることが出来、多くのことを学べる本でした。
必要なモノだけで生活している方の部屋は本当に綺麗!
自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)
- 作者: 四角大輔
- 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
- 発売日: 2012/07/12
- メディア: 単行本
- 購入: 6人 クリック: 156回
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自分のこれまでの考え方や価値観を良い意味で壊してくれた本。
自分らしく生活していくために捨てるべきモノ・考え方を学べる本です。
「20代で~」というタイトルだが、30代、40代になっても読み返したい!
Live Simply シンプルに生きるための162のコトバ
- 作者: 本田直之
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2014/10/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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「20代で捨てるべき50のこと」と同じく、生活・仕事面で自分の考え方を変えさえてくれた、また新しい視点を持つきっかけになった本です。
"常識にしばられない"、"自分の判断基準を大切にする"、"持てるけど持たない"など、
共感、心に刺さるフレーズが沢山あります。
この本も何度も読み返しています。
簡単ですが、本の紹介でした!
おわり。