ミニマルライフを求めて

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時間がないというのは勘違い!?

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あれもやらないといけないし、これもやらないといけない。でも時間がない。。
と、よく思う人はいるのではないでしょうか。

そんな自分も特に仕事で、やることが多くて全然終わらない、時間が足りないと思ってました。

でも「週40時間の自由をつくる 超時間術」の本を読んで、考え方を変えてみました。

 

週40時間の自由をつくる 超時間術

週40時間の自由をつくる 超時間術

 

まだ数日しか経ってないですが、"この仕事って、このくらいの時間で本当は終わらせられるんだ"と効果を実感。

今回はその事について、書いていきます。

 

時間がないというのは勘違い

よく時間がない、足りない。自分のやりたいことが出来ないと言われています。

でもこの本に書かれている内容だと、昔に比べると日本の労働時間は減ってきており、物理的には十分な時間があるとのこと。理由は法改正、働き方の変化など様々。なかには今までと変わらないという会社や人もいるかもしれませんが、総合的にみて、減っているそう。

それなのに、なぜ人は"時間が足りない"と感じるのだろうか。

 

不安とストレスが時間がないと感じさせる

・目標の衝突による不安

・作業の切り替えが上手く出来ないことによるストレス

が、人に時間が足りないと感じさせる要因となっている。

目標の衝突による不安とは、目標同士がぶつかり合って起きる衝突のこと。「ゴールコンフリクト」と言われています。

この衝突が大きいほど、自制心が損なわれ、あれもこれもと目標を追い続けてしまうため、時間がないと錯覚してしまうそうです。

これに対しては目標を立てるときに、お互いに衝突し合わないように組み合わせることが大事。

 

作業などの切り替えに関するストレスとは、時間配分を決めていない仕事の切り替えやマルチタスクがそれに当たります。

今日、AとBの仕事は終わらせないといけないとなったとき、

・Aが終わったら、Bに取りかかる

・Aを30分取り組んだら、Bを30分取り組む

の2つのパターンで仕事をしたとき、後者の方が脳への負荷が少なく、パニックを起こすことがないそうです。次の時間が決まっているおかげで、脳が安心するそうです。

 

また人間は「ながら業務」が苦手。

「Aやりながら、Bをやる」というように並行して物事を行うとき、脳の働きとしては、細かくそれぞれの業務に意識を切り替えている。

これは脳への負担が大きく、かつストレスを与えてしまう。その結果、脳がパニックを起こし、時間に追われている錯覚を起こす。

実際にマルチタスクをしている人は1つずつ業務に取りかかるときより、生産性が40%下がり、かつ50%ほど時間が余分にかかっているとの実験結果も出ているくらいです。

しっかり各作業を行う時間を決め、1つの作業に集中するということが大事。 

 

最後に

この本を読んで、自分も「ながら作業をしている」、「それぞれの業務に時間を設けてない」なと改めて思った。

この本を読んでからは、

・ながら作業はしない。

・1つのことに集中する。時間を設ける。

ということを心がけています。

この本は時間がないというストレスを解決する方法なども載っているため、読んでみてほしい1冊です。

これからは自分で自分の時間を汚染させないよう意識していきたい。

 

参考文献:「週40時間の自由をつくる超時間術」